こんばんは。

塾長の古藤です。

 

受験勉強って、

孤独なものだと思います。

昨日のブログにも書いたように、

友だちと一緒に勉強していても

その友だちとは志望校が違ったり、

同じ志望校だとしても

模試の点数が違うなら

やるべきことは違ってきます。

 

受験勉強は人と違って当然。

進路が違うのだから当然。

志望動機も違うのだから当然。

自分の将来の進路を考えるのだから

もっと自分自身を見つめよう。

 

受験は自分ひとりの点数による勝負。

自分の失点を隣の友だちがカバーしてくれる

なんてことはありません。

個人戦であって団体戦ではないのです。

なので、友だちがどうしてるとか、

他人が勉強してるから、

遊んでいるから、

なんて、どうでもいい。

自分自身が

勉強するかしないかだけが

結果に繋がることを自覚しよう。

 

「5時間勉強する」

と予定していたけど、

友だちが4時間で帰るから

自分も一緒に帰ろう、

なんてしている生徒はまだまだだよ。

自覚ある生徒は

友だちが先に帰っても

予定していた時間まで一人でも頑張るし、

都合で遅れて来てしまった生徒が、

遅れて来た分、友だちが先に帰っても

居残りして勉強している様子を見ると

「この生徒は大丈夫だな」と思います。

 

リアルでもネットでも

友だちと「繋がって」いないと不安な

この時代の中高生にとって

単独でいることはツライことかもしれません。

しかし、受験は友だちを気にせず

ひとりになれる強さを持った生徒が伸びていきます。

 

タイトルの

『Only is not lonely』は

浪人している時に出会った言葉です。

『ひとりは孤独ではない』

 

高3の時、

まだ携帯電話を持っていない

友だちも多かったけど、

持っている奴とはメールで

定期テスト前なんかに

「まだ頑張ってる?」とか

夜中にお互いの状況を連絡しあってたけど、

今頃、冬の時期は

みんな切羽詰って(というか気持ちも病んで)

そういうことも減りました。

学校帰りにお互い宣言してましたね。

「今日は帰ったら携帯の電源切るから」

「ドライブモードにするから気付かんよ」

なんて言って。

 

ふと勉強に疲れて

友達に連絡してみてもやはり繋がらず、、

「あぁ、、まだ頑張ってるな。

よし。俺も頑張ろう」

って勝手に励まされてました。

 

志望校は違うけど

お互い受験というプレッシャーと

戦って頑張っている。

勉強は孤独だけど、ツライのは独りじゃない。

皆がそれぞれ夢に向かって頑張っている。

 

だから、無駄に群れるんじゃなくて

ひとりで頑張ろう。

その姿が友だちを勇気づけるし

友だちから刺激を受けるから。

 

Only is not lonely.

頑張れ、受験生!