こんにちは。塾長の古藤です。

 

今日は太陽が隠れて昨日よりも気温は低いですが、

蒸し暑さがあり、この後は雨になる予報ですね。

近頃、小学生はみんな半袖。

中学生も夏服への移行期間のようで、

私一人長袖で

「暑い」「暑い」と言っております ^^ゞ

 

さて、中間テストが終わりましたが、

今月に体育祭や修学旅行・バス旅行がある中学校も多く、

1学期の中間テストがない学校が多いですね。

実施されたのはこの辺では五中と東中ぐらいだったのかな?

 

4月末にセミナーテスト(中3生のみ)があり、

先週は1学期の中間テストがあり、

来週には次のセミナーテストが控えており、

それが終わると2~3週間後には

1学期期末テストがあるという

2月末から続いた、テストがない平和な?

日々から一気にテストラッシュとなっています。

 

この間に、体育祭があり、

中体連も間近で部活の練習にも熱を帯びているし、

子どもたちは忙しいですね^^

 

今週は連日の猛暑の中で

体育祭の練習をほぼ一日中やっているようで、

塾に来てもヘトヘトの様子の生徒も

少なくありません^^;

日に日に日焼けしてくるし、

すり傷をたくさんつくって

絆創膏を貼っているので

頑張っているのがよくわかります^^

 

通常の授業はほとんどあっていないようで、

短期間で体育祭の練習をして本番を迎えるようで、

夏休みに準備をして9月の本番を迎えていた

私たちの頃とは随分と変わったなと思いながら

生徒の話を聞いていました。

 

中間テストが無いことを喜んでいる

素直な生徒もいますが、(ほとんどかな?^o^;)

この時期に中間テストを利用して

理解度の確認をやっておきたいところです。

 

特に中1生の場合、本格的に授業が進みだし、

数学は正負の数、乗法・除法に入ってきた頃ですが、

加減法と符号を変えるルールが異なり

混乱してくる時期です。

加減法も2数の計算はできていても、

3つ以上になると符合間違いをしたり、

分数や少数が混じると、とたんに出来なくなる

生徒さんも多いです。

 

1つ1つの計算は小学生レベルなのに

答えが違うから「???」となる。

見た目以上に難しいと感じる生徒さんが

出てきています。

 

12-1-(+2)+(-7)

このような問題の場合、

まずはルール通りにカッコを外して、

=12-1-2-7

あとは左から順番に1つずつ計算する。

=11ー2-7

=9-7

=2

ということで、「2」が正解です。

ここでポイントとなるのが、

途中の式をきちんと書くことですね。

つまづきが見られる生徒さんほど、

この途中式を書かない傾向にあります。

 

生徒によく言うのは、

「正解することが目的。

かっこよく途中式を暗算しても

間違えるなら意味が無い。

それならば途中式をきちんと書いて

丁寧に1つ1つ計算して正解するほうが

いいんじゃないの?」

そう言って、1つ1つ途中式を書いて計算させると、

ちゃんと正解することが出来る生徒がほとんどです。

 

今回、東中(四則混合計算までが試験範囲で授業は既に

文字の式に入っています。進度が速いですね(゜゜;))

の1年生数学の中間テストには

計算問題の箇所に

「途中の計算式も書くこと」とありました。

学校でもそのような指導がされているのでしょう。

不正解でも、途中式があっていれば

部分点がもらえていましたし、

途中式を書かせることで、

その生徒がどのように考えて計算したのかが

わかるので指導もしやすくなります。

(ー1)の100乗=100

のように計算している子には

「もう一度累乗の箇所を確認させないといけないな」

とわかりますからね。

 

暗算ができることは素晴らしいですし

試験には制限時間もあるので

スピードが求められるのも事実です。

ただし、それは理解ができた後で

問題を繰り返し解くことで解決します。

 

まずは「理解」することが大前提。

そのためにも、

途中計算がややこしくなる中学数学は、

硬派に途中式を書いていきましょう!