こんにちは。塾長の古藤です。

昨日の教室での1コマ。

1029教室

 

 

 

 

 

中学生男子4名が勉強している様子ですが、

この時、教室の空気が変わりました。

 

まずは、これまで順調に学習を進めていたA君が、

【方程式】の単元で少しつまずきました。

やはり『X』の設定の仕方に合点いかない。

フォローを入れつつ、考えさせながらまずは解説。

そして類題。

導き方のヒントを出して考えさせる。

解ってきた。

また類題。

問題文から一人で方程式を正確に作り、解答まで出すことができた!

A君自身が、【理解できた!】という感覚を感じることができました。

A君の学習はここで終わり。

一緒に来るB君とはコースが違うので、

いつもならここでA君は先に帰るのですが、

昨日は『Bが終わるまで自習やる!』と言って

自習机で英単語の勉強を始めました。

 

一方のB君は一昨日から四則計算の複雑な総合問題に大苦戦。

少しへばった様子だったので、少し前に戻って1つ1つの

計算のルールを再確認。

途中の計算式を略さずに、大きく見やすくノートに書くよう指示。

一昨日は複雑な与式に面食らって考えることが出来ていなかったけど、

昨日は頑張ってチャレンジしている。

正答率はまだ5割未満。

自信無さげに『これで合っていますか・・・』

途中の計算は合っていましたが、最後の約分もれ。

結果、タイムオーバーで再度同じレベルにチャレンジとなりましたが、

考え方は合っているし、何よりも最後まで答えを導き出す

【体力】がついていたことが嬉しかったので、

ここで【コーチング】の一言^^

その後、類題の5問にチャレンジしてクリア。

B君の中で『やればできる』と実感できた会心の瞬間でした。

 

そんな様子を見ていた同じ中学の後輩も

刺激を受けてか、もくもくと自己の課題に取り組み、

別の中学の生徒も、苦手な数学を1問1問しっかりと

考えきる【体力の向上】が見られ、

皆が自主的に考え、理解しようとする学習の姿勢、

まさに《学びの雰囲気》がそこにはありました。

 

明らかに生徒の表情が変わったので私も嬉しかったです。

まだまだたくさんの壁にぶつかるでしょうが、

昨日の【成功体験】が彼らを大きく成長させる

きっかけになったことだと思います。

さぁ、今日が楽しみです。

1歩1歩、1段ずつ、成長していこう!!

毎日修造