こんばんは。塾長の古藤です。

 

先日、ある本を目的に本屋さんへ行き、

早々に見つかったので

他に何かないかなー

と少しウロウロしてて見つけた本。

タイトルを見て直感的に

『あ、この本買おう』

と思って手に取り、

パラパラと読んでみました。

【偏差値70からの甲子園】

偏差値70からの甲子園

 

 

 

 

 

 

 

期待通りの内容に、

改めて『よし、こっちを買おう』と

もともとの目的だった本の購入を止めて

【偏差値70からの甲子園】を買うことを決め、

ふと目次を見直すと、

なんと【佐賀県立佐賀西高等学校】の文字が。

本の目次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さては、これ、監督載ってるな。。』

とそのまま立ち読みを続けました。

 

全6校が紹介されてある中で

”トリ”を飾っているのが佐賀西高でした。

今年8月に出版された本書なので、

当然、現佐賀西高野球部監督である

『監督』が載っていました。

 

読み進めるうちに出てくる

懐かしい高校名や指導者の名前。

 

つらい毎日だったけど、

『監督』は、とにかくカラダとココロと人間を

鍛えて頂いた恩師です。

 

高校1年の入部初日、

野球部1年だけを集めての

オリエンテーションとして話されたのが、

『全国で戦える選手になりなさい』

『(甲子園常連の超強豪校)と戦う準備をしていく』

『私は本気で甲子園をめざしている』

という内容でした。

そして、本書でも触れられている

『カラダづくり』の話もありました。

 

読んでいて、

当時からの方針は今も変わってらっしゃらないんだな

と、なにか安堵感のようなものを感じました。

 

『野球ってこんなに頭を使うスポーツだったのか』

と当初は戸惑いましたが、

試合の度に、試合の分析と相手チームの分析、

投手から打撃、外野手の肩まで、

それは細かい分析をやって

戦い方の確認をして。

パワーではなく、頭で勝負する。

それが『鶴城野球』でした。

 

文中にある『監督』の言葉、

『野球は筋書きのあるドラマ』も

『監督』のもとで野球をやっていたなら頷けます。

 

『勉強がうまくいけば野球もうまくいく』

授業中も精神鍛錬。

居眠りなんか許されません。

気を抜いた”スキ”を見せることは

平常心を保てていない、

真剣勝負が出来ていない証拠。

練習を練習と思ってするならば、

本番で出来るハズがない。

 

真剣に、大真面目に、

『甲子園出場を決めた瞬間』のシーン、

夏の県大会決勝、

最後のバッターを打ち取り、

マウンドに皆で駆け寄る場面を想定した

シュミレーションをやったりもしました。

 

学校は移転したけど、

このグランドには間違いなく、

鶴城球児の汗が浸み込んでいます。

img_3

 

 

 

 

 

 

 

現役で98年の夏を経験した者として、

いつか『天日輝き』を

甲子園で聞きたいですね。

 

この本を読んで、次の夏は

みどりの森に足を運びたくなりました。

 

と同時に、

やっぱり高校生も教えたい と思い、

来春には高校生講座を開講できるよう準備します!

 

曲がりなりにも、教育に携わる者として

『監督』のように生徒たちに

真剣勝負で向き合えているのかな

と考えさせられました。

 

目標を定め、地図を持って進め。

精神力が武器となる。

精神の鍛え方は、、、わかっております^^

 

監督、頑張ってください!