こんばんは。塾長の古藤です。

今日、ぷらっと立ち寄った書店で目に付いたのがこの本。

羽生さん

 

 

 

 

 

 

 

購入しました。

羽生さん、好きなんですよ^^

私が羽生さんを知ったのは、中1のときに見たテレビ番組でした。

なぜその番組を見ようと思ったのかは覚えていませんが、

あることがきっかけで、この番組を見ていたことは

今でもハッキリと覚えています。

 

NHKのある特集番組で、その日の内容が、

1994年12月、山形県天童市で行われた

第7期竜王戦第6局の密着取材でした。

この勝負に勝った羽生さんは、

史上初の6冠を達成しました。

当時若干24歳の天才棋士は

これまでの数々の記録を塗り替え、

今で言うと、テニスの錦織圭選手のような注目度だったと思います。

羽生さんが7冠全制覇したのはそれから約1年後の

96年2月のことです。

 

話を戻しまして、、、私がその番組を見ていたのは

おそらく中1の1学期、95年の春だったと思います。

この番組を見て間もない頃に、

社会科の授業で担当の先生が唐突に

「将棋の駒の生産量日本一はどこ?」

と質問しました。

私は答えました。

「山形県天童市です」

先生もびっくりしていましたが、

周りのクラスメイト達が

『こいつなんでこんなこと知ってるんだ』

という感じで私を見ていて、

ある種の【快感】だったのを覚えています(笑)

 

番組では「将棋駒生産量日本一の、、」とは

紹介していなかったように記憶しています。

「第6局の舞台は、将棋の街、山形県天童市、、」

こんな感じだったと思うので、

『もしかしたらそうなのかな』

と少し不安だけども答えた、という記憶があります。

今思えば、その番組を先生も見ていたのかもしれませんね。

授業の流れとは全く関係ありませんでしたから(笑)

あの時は、『テレビ見ていてよかったー』と

心の中でガッツポーズしました^^

この【社会の授業中の1コマ】がなかったら、

【先生の唐突なあの質問】がなかったら、

私がその番組を見たことも、

山形県天童市が将棋駒生産量日本一だということも、

記憶されていなかったかもしれません。

 

このように何かのきっかけが伴って

深く記憶されることってあると思います。

小学校の担任の先生に言われたこと、

部活動の顧問の先生からかけられた言葉。

そう考えると、小中学生を相手にしている私も

彼らの将来記憶に残ることを言うかもしれない。

それは必ずしも良いイメージとは限らず、

悪いイメージが記憶されるかも知れません。

当然ですが、気を抜くことはできないですね。

 

今日も、どうにかして

《how to + 動詞の原型》

ハウトゥ

 

 

 

 

 

の使い方をマスターしてもらおうと

生徒に考えさせながら、

「この文章の動詞は?」

とヒントを与えてまた考えさせて。

今日やったことが、いかに印象づいて、

いかにテストのときに思い出すことが出来るか。

 

私も日々勉強、訓練。

【自ら学ぶショウイン式】ですが、

記憶のきっかけとなるよう、

私も全力でサポートします!