こんばんは。塾長の古藤です。

 

唐津松陰塾ではパソコン、iPadを使って学習しますが、

同時にノート学習を徹底させます。

ノート学習

 

 

 

 

 

書くことはアウトプット学習に欠かせません。

これは全ての教科に言えることです。

見て聞いた情報(インプット)を

実際に声に出して、手を動かして書いて

記憶(アウトプット)していくのです。

 

小学校の算数は普通に出来ていた。

むしろ得意だったお子さんが、

中学校の数学で伸び悩んでいる場合、

ノートに計算式を書いていないことが

原因の1つに考えられます。

 

計算力がある生徒は筆算しなくても

パッ、パッと暗算で答えが出せます。

それが癖になって、途中の計算式を書かなくなります。

暗算できるのはいいことです。

むしろ、九九は暗記して【反射】レベルで

答えられるのが当たり前になりたいところです。

問題なのは、書かないことが癖になり、

面倒になって書けなくなることです。

 

落とし穴は中学校の数学ですぐにやってきます。

1桁の簡単な計算問題。

ただし、小学校の算数と違うのは、

式が何項もあって、符号が移項で変わったり、

単純な計算を何回もやって

やっと答えが出せる。

3(2x-5)-4x=5x+6

とか

(x+2y-5)-2(3xーy-4)

とか。

1つ1つの計算は簡単だけど、

答えを出すのに何度も

足したり掛けたりするので

暗算でやっていると

どこかで計算間違いをしてしまい、

答えを間違ってしまう。

途中1つでも間違いがあると

答えは違ってしまうので、

ミスは許されません。

 

これを解決するには、

1つ1つ大きく丁寧に

途中の計算式を書いていくことです。

式を書いて残していれば

途中どこで計算間違いをしたのかがわかります。

大切なのは、間違ったときに見直すことです。

なぜ間違ったのかがわかれば、

次は間違わないように注意することができます。

 

書いていなければ、

自分がなぜ間違ったのかがわからず、

解決できないまま進んでしまいます。

これが躓きの始まりとなり、

苦手になっていきます。

 

書くことに慣れていない子どもにとっては、

書くことは訓練が必要です。

でも、出来るようになりたいなら、

成績を上げたいなら、

英語ができるようになりたいなら、

絶対に書いていかないといけません。

 

唐津松陰塾の学習のスタートは

書くことからです。

そして、皆が頑張って書いた軌跡を残しています。

鉛筆削り1204

 

 

 

 

 

 

だいぶ溜まってきました^^

始めは2個用意していたのですが、

生徒それぞれ【お気に入り】ができるようで、

2個では足りなくなったので

さらに2個追加しました。

 

書いた分だけ成長する。

鉛筆が短くなった分、成長している。

今週も皆よく頑張りました!