こんばんは。塾長の古藤です。

 

今日(8日)は佐賀県立高校特色選抜入試でした。

手応えはどうだったかな、、?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特色の募集枠は最大でも定員の2割と

なっているので、

合格する人数の5~6倍の人数が

不合格となる試験です。

さっさと一般選抜に向けて

勉強を再開しましょうね^^

 

さて、試験を終えた中3生から

今日の入試問題を確認させてもらいました。

 

出題形式に大きな変化なし。

数学・英語ともに昨年の特色よりも

易化したと思います。

ただし、そうなると

平均点も上がるので、

特色で合格するには

ケアレスミスは許されませんね。

 

ただ、気になったのは、

数学で「理由を書く問題」、

「方程式の途中式も書く問題」の

出題があったことです。

 

これは2020年大学入試改革を見据た変化が

高校入試問題に現れているんですね。

実際に「表現力」「記述力」を問われる問題が

各教科で増えています。

 

今日の問題だと、たいした記述量ではないし、

方程式も解答を求める過程を書くだけなので

あまり難しくありませんでしたが、

今後は「理由を書く」「説明する」問題が

間違いなく増えていくでしょうね。

 

思考力・判断力・表現力、、

そして記述力に、

やっぱり読解力。

問題文を正確に読み取って

それを簡潔に整理する力がないと

数学の点数は伸びませんよ。

 

あと、英語の長文問題では

やはり社会的なテーマが出題されました。

大問4では「超少子高齢社会」、

大問5では「歩きスマホ」がテーマで

個人的には読んでいて面白かったけど、

2060年には日本の人口の約40%が

65歳以上になるそうで、

これにはゾッとしました ^^;

 

設問は、日本語に訳す問題が

これまでよりも多かったですね。

相変わらず文法知識を直接問う

問題は出題されず、内容把握がメイン。

大問5の問4は

正確な文構造の理解が必要ですが、

全体的には単語の語句注もたくさんあったし、

決して読みづらいものではありませんでした。

 

それに、昨年の一般選抜英語長文でも

大問4では「インドの貧困の負の連鎖」、

大問5では「18歳選挙権」がテーマで、

英語力とともに社会問題に関する

常識や関心が読解力の助けになります。

今日の大問4、問2の選択肢なんかは

大人が読めば本文を読まなくても

正解できそうな問題でしたけど。。

 

中3生には「公民の学習が進むと

テレビのニュースが面白くなるよ」

とよく言っています。

学んだキーワードがニュースに

バンバン出てくるから。

世の中の仕組みがわかっていると

問4の「circulation」を知らなくても

前後の文から簡単に推測できそうですけどね。。

スマホをゲームばかりに使うのは

本当にもったいないなぁ、、、

 

とりあえず、9日の朝刊を見れば

自分がどうしないといけないのかが

わかるでしょう。

大船に乗ったつもりで

14日の合格発表を待てる人は

そうそういないはずです。

 

ずーっと言っているように、

受験勉強は3月8日の一般選抜最終日まで。

あと26日もある。

最後の大勝負に向けて

さっそく準備再開!

ここからが正念場だよ!