こんにちは。塾長の古藤です。

 

今日も暑いですね^^;

直接、日に当たる仕事ではないので

マシなんですが、

生徒がいない時間はエアコンをつけていないので

温湿度計の表示以上の蒸し暑さを感じます。。

温度湿度計

 

 

 

 

 

 

先日、小学生の子が

「今日の学校宿題なんですけど、

やってきたとこを見直ししてください」

と持ってきました。

算数ドリル

 

 

 

 

単元は【小数÷小数】。

問題を見てみると計算はあっていますが、

小数問題で引っ掛かるのが「小数点の位置」です。

小数割り算1桁

 

 

 

 

 

 

画像の問題のように、

割る数、割られる数ともに1桁移動させるのは

問題ありませんでしたが、

小5割り算

 

 

 

 

 

 

この画像のような問題で、割られる数の小数点を

2桁移動させていました。

結果、解答の小数点の位置を間違ってしまいます。

小数割り算

 

 

 

 

そこで、もう一度「ピーチ姫の解説」(笑)を

説明して間違っていた問題をやり直ししてもらい、

この日の学習は

『小数点は同じけた数だけ動かす』という決まりごとを

体得するために繰り返し練習。

 

ショウインの学習システムでは

「ヒント」や「解説」で計算問題の決まりごとを

確認できます。

小数ヒント

 

 

 

 

 

 

決まりごとを確認して問題を解く。

正解したら類題に挑戦。

間違ったらどこをどのように間違ったのか確認。

決まりごとを守らなかったのか、計算を間違ったのか。

間違い箇所を確認できたら、また類題に挑戦。

この繰り返しで算数の『決まりごと』を覚えていきます。

 

中学数学も同じです。

計算のレベルはややこしくない問題でも、

『決まりごと』が多く、難しくなり、

それを覚えることをサボってしまうと

問題を見ても「解き方がわからない」、

「意味不明」状態になってしまいます^^;

 

学校の授業を真剣に受けていれば、

決まりごとは理解できると思います。

ただ、それを体得する(問題が解けるようになる)には

「自分で問題を解く」作業が必要です。

「わかる」と「できる」は別の状態です。

「わかる」の状態でテストを受けて解けなかったのは

まだ「わかったつもり」の状態だったから。

繰り返し問題を解く(=復習する)ことで

「できる」状態に近づきます。

 

人間は忘れてしまう生き物なので

こればかりは仕方ないことです。

「出来ない」「覚えられない」を

嘆く必要はないから、

今日、学校で、あるいは塾で学習したことを

もう一度、塾で、あるいは家で

早いうちに復習することが大事です。

復習大事

 

 

 

 

 

「わからない」という生徒に

決まりごとに沿って

「次はどうする?」「次は?」「次は?」と

誘導しながら質問して解いていくと

いつの間にか解答にたどり着き、

キョトンとしていることが多くあります^^

わからないと言っていたのに、ほとんど

自分で解いて正解しちゃってるから^^

 

「ね、決まりごとを守って進めれば

答えは出るから」と言って、

解き方を確認させて類題をまた解いてもらいます。

あとは繰り返し問題を解くことで

決まりごとを体得し、「できる」状態になります。

 

「決まりごとを守る」ことが大事ですね^^