こんばんは。塾長の古藤です。

 

昨夜、特色選抜の倍率

発表されましたね。

唐津東は 7.05倍。

昨年よりも下がりましたが、

20/141という狭き門ですね。

 

塾生には秋からずっと

言い続けていますが、

受験勉強のゴールは

あくまでも3月8日。

 

あと30日もあります。

特色選抜まではあと5日ですが、

試験の翌9日からは

また勉強再開しないと

絶対にいけませんからね!


 

 

 

 

 

 

 

 

「特色の手応えあったし、

1つ本番終えたわけだから

2~3日は休憩♪」

なんて甘い考えしてると

足元すくわれますよ。

 

今の学習ペースをあと30日、

絶対に緩めてはダメです。

 

また、この時期の勉強法は

とにかく過去問や試験形式の

実践問題を多く解いて

アウトプットの訓練をすること。

 

直前期になって

「5教科コレだけ!要点総まとめ」

みたいな参考書を暗記のために

にらめっこしていたり、

丁寧にノート作りしている人がいますが、

それでは「解く力」が身につきません。

もっときつく言うと、

しんどい勉強から逃げてないか?

ということです。


 

 

 

 

 

 

この時期はもう

まとめノート学習の時期ではありません。

ノート作った形跡が勉強をやった証拠になるし、

時間をかけて勉強をやったという満足感もある。

しかし、ノートをまとめる作業というのは

実際はそんなに頭を使わなくて済むし、

かけた時間の割りに学習範囲は狭く、

いざ入試レベルの問題を解いてみると

要点でまとめられた一問一答のレベルを

暗記していても太刀打ちできないことが

わかるはずです。

 

つまり、試合の為の練習から

逃げてはダメなんです。

戦う相手が決まっている以上、

その相手を想定することは当然です。

ならば、要点まとめの参考書と

にらめっこするのではなく、

過去問や入試形式の実践問題を

数多く解いて、

自分をそのレベルに近づけることが大切です。

 

暗記、知識の補充は実戦形式の

問題を解きながらでも出来ます。

今は解けなくてもいい。

忘れていたり、知らなかった問題に

当たる度に

「ラッキー。また1つ賢くなった」

と思って確認しよう。

過去問や演習問題の解説の補助として

要点まとめ本は役立つと思います。

 

メインは問題を解くアウトプットであって、

まとめ本を暗記するインプットではない

ということです。


 

 

 

 

 

 

 

 

中1、中2生が2週間後の

学年末テストの勉強を始めましたが、

受験生はあと4週間以上も時間があります。

定期テストのとき、

4週も前から準備していましたか?

もちろん範囲は違うけれど、

まだまだそれだけの時間が残っています。

 

その日やる単元を明確にして、

スピードも意識して取り組みましょう。

時間はあるけど、決して余裕はありません。

理科なら4分野×3学年で12単元あるから、

1日1単元でまだ2周できます。

「今日はここまで終わらせる!」

と意識して気合い入れて取り組みましょう。

ここから先は自分との勝負です。

 

でも、無茶は本当に禁物です。

インフルエンザが本当に流行っているので

体調管理には十分すぎるほど

気をつけてください。

試験本番を万全の体調で迎えることも

受験生としての課題です。

 

勉強も体調管理も悔いのないように。