こんばんは。塾長の古藤です。

 

今日は、佐賀県立高校特色選抜試験の合格発表日でした。

合格した皆さん、おめでとうございます!

狭き門に合格できたのは

これまでの弛まぬ努力の結果でしょう。

今日までよく頑張りました!

「受験勉強」は終わりになりますが、

高校の学習でロケットスタートを決めるチャンスなので、

これまでのエネルギーを予習に

向けてほしいと思います。

 

そして、残念ながら特色選抜で

不合格になった生徒さん。

大丈夫。大丈夫^^

高校入試は終わっていませんよ。

一般選抜まであと20日あります。

 

募集定員も増えて倍率もグンと下がります。

ある意味、ここからが本番ですよ。

 

塾生からも残念ながら不合格の報告を受けまして、

パッと浮かんできたのが

「捲土重来を期す(けんどちょうらいをきす)」。

 

けんど‐ちょうらい【×捲土重来】

《杜牧「題烏江亭」の

「巻土重来未(いま)だ知る可からず」から》

物事に一度失敗した者が、

非常な勢いで盛り返すこと。

けんどじゅうらい。「捲土重来を期する」

 

以上デジタル大辞泉より引用。

 

この言葉を初めて知ったのは

高校1年の夏でした。

夏の全国高校野球佐賀県大会決勝、

あとアウトひとつで甲子園というところから

延長14回で逆転負け。

この悔しさを現役で経験した私たちに

監督が掲げたスローガンが

『捲土重来を期す』でした。

 

私たちの合言葉だったこのスローガン。

やはり覚えているもので、

今日のような場面でパッと出てきました。

 

特色選抜の平均倍率が4.74倍で、

不合格者の方が圧倒的に多いわけですが、

やはり「不合格」という現実を

突きつけられるのはツライものです。

 

しかし、繰り返しますが、

高校入試はまだ終わっておらず、

一般選抜で合格すればいいんです!

 

悔しかった、悲しかった、落ち込んだ。

わかりますが、その気持ちは

今日寝るまでにしましょうね。

大事なのは気持ちの切り替え。

 

次の試験があるのだから、

出てしまった結果を悔やむヒマは

もうありません。

 

一般選抜の出願先をどうするか

悩む生徒もいるでしょう。

 

人生は選択の連続です。

今を楽しく精一杯生きながらも

先を見ておくことは

やはり必要でしょう。

 

「もっと早くから勉強しておけば、、」

などと思うのであれば

それもこの受験での教訓です。

 

その教訓を活かすのは今!

不安な気持ちに打ち勝って

勉強をすることこそが

一般選抜受験への最善策です。

この点で、‘‘精神力‘‘の差が出ます。

 

こういう意味では、

「受験」は人として成長させてくれるし、

頑張ったその過程が良い経験になります。

 

目標地図

 

 

 

 

 

 

目標(志望校)を定め

地図を持って進め

(自分の位置(実力)を確認し、

目的地(合格)までの

道のり(弱点や勉強すべきポイント)を知ること)

 

「捲土重来を期す」

頑張ってきた姿を見てるから

悔しいのは私も同じです。

 

このモヤモヤを勉強にぶつけて、

最後まで頑張っていこう!