こんばんは。塾長の古藤です。

 

週末、予備校で教鞭を執る友人と

食事する機会があり、

大学受験生を相手にしている彼は

今シーズンの仕事はほぼ終わったようで、

残る高校受験の話題であったり、

「教育の2020年問題」なんかを

話していました。

 

大学入試制度が大きく変わることで

『予備校の授業も変わるんだろうな』

と興味本位で聞いてみましたが、

制度としてまだまだ定まっていないので

対応もこれから、とのことでした。

 

新試験制度に対応するためにも、

コチラの記事にあるように

学校の国語の授業も変わります。

 

英語ですら「4技能試験」に変わるわけですから

当然といえば当然ですね。

国語の授業変わる

 

 

 

 

 

 

というわけで、『国語はセンス』

なんて言ってられなくなりました。

きちんと「読む」「思考する」「書く」「表現する」

訓練をしないといけないんです!( ̄^ ̄)ゞ

 

私自身は、学生時代に国語の文章読解で

苦労したことはなく、

かといって、人に教えるようなことでもなく、

『国語はセンス』と思っていましたが、

塾生を相手に指導していて感じること、

保護者の方と面談していて言われることは

「文章読解力がない」ということです。

 

「文章を読んで論理的に思考する力がない」

ということは、

質問に対して正しい回答ができなかったり、

そもそも質問自体が何を問うているのかが

わからないということです。

 

そのような生徒は数学でも

文章を読み取って方程式を作ることが

苦手ですし、

確率問題でも文章題から条件を読み取って

自分で作図することができません。

もう『国語はセンス』なんて

言ってられなくなりました^^;

 

この課題を放置できないと思い、

英語・数学の学習を我慢して、

文章を漠然と読むのではなく

文の構造を意識して「正確に」読み取る、

文章読解の学習を進めてもらっていた生徒が

今回の学年末テストで、

タイトルにあるように

2学期期末テストから29点アップ

の結果を出してくれました^^

 

文章読解力は大切です。

論理的思考力、記述力が

これからの学習には必要です。

取り組むには当然

早いに越したことありません。

 

明日も同じテーマで書きたいと思います^^