こんばんは。塾長の古藤です。

 

明日、明後日で市内ほとんどの中学校の期末テストが終わります。

テスト勉強よく頑張りましたね^^

じゃあちょっとブレイク・・・といきたいところですが、

テスト後の復習こそが実力アップの大チャンスです。

 

理由を説明する前に、

インプットとアウトプットという言葉をご存知でしょうか。

インプットとは、知識を頭に入れることです。

アウトプットとは、頭に入れた知識を使うことです。

では、インプットとアウトプット、

どちらのほうが知識の定着に有効でしょうか?

 

まずは例を挙げてみます。

「学校や塾の授業を聞いている、ノートをとる」というのがインプットです。

「授業ノートの赤字を隠して答える」というのがアウトプットです。

「教科書や参考書をひたすら読んで知識をいれる」というがインプットです。

「ワーク・問題集をひたすら解く」というのがアウトプットです。

「(学校・塾・家庭教師の)先生に質問して教わる」というのがインプットです。

「質問してきた友達に教てあげる」というのがアウトプットです。

 

はい、答えはアウトプットです。

一夜漬けで暗記したものってすぐに忘れちゃいますよね。

長期的に記憶するためには、

インプットを繰り返すことは、そこまで重要ではありません。

あくまで記憶するきっかけづくりです。

「アウトプットするためのインプット」です。

頭に入ってきた(インプットした)知識の中から、

覚えたい知識をアウトプットをすることで、

長期的な記憶(知識の定着)にすることができます。

 

ここで注意したいのが、

塾や学校の授業(先生が板書して説明している状況)は全てインプット、

つまり記憶のためのきっかけづくりにすぎません。

その習った知識を用いて、自分自身で問題演習などのアウトプットをしないと、

知識の定着(理解)には至りません。

力を入れたいのは、インプットよりもアウトプット、

つまり、授業を聞くよりも自主学習です。

(インプット後のアウトプットなので、授業も大事ですよ!)

 

ということで、定期テストを受けることが『アウトプット』なんです。

そのアウトプットやった結果の見直し、復習こそが

知識の定着、理解へ繋がる大事な学習法(アウトプットの繰り返し)です。

 

テストの結果に一喜一憂して終わるのではなく、

返却時の授業でされる解説をよく聞いて

なぜ間違ったのかをしっかり確認する。

教科書やワーク・問題集で、

出来ていなかった問題の解法を自分で確認する。

そしてもう一度問題を解いてみる。

習った範囲からテストが出て、

テスト勉強をやって、解説も受けて、

復習してもまだ間違う問題は【つまずき】になります。

弱点発見と捉えて、早めにつまずきを潰していきましょう。

 

当塾でも、返却されたテストを私に提出してもらいます。

苦手と見られる分野、知識の定着に至っていない箇所の復習からスタートさせます。

その日やるべきはところは生徒によって異なるのは当然です。

 

学校、学年が違っても、しっかりと【個別指導】していきます^^

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