こんばんは。塾長の古藤です。

 

週末はいよいよセンター試験です。

母校の現役生に聞くと、

近年は試験会場近くに前泊しているようですが、

私がセンター試験を受験した頃は、

早朝にお城の下から大型バスに乗って

2日間、皆で佐大へ往復していました。

 

見た目は修学旅行と変わりませんが、

行きも帰りも車内はシーンとしていましたね^^;

 

とにかく、本番で全力が出せるように、

最後まで体調管理にも

気をつけてほしいと思います。

私の友人にも直前(数日前)に高熱が出て

大事をとって入院した者がいました。

ま、結果として彼はセンターで

‘‘大勝利‘‘を収めましたが。

しっかり準備して

如何なるトラブルも回避したいですね。

予備校生を相手に仕事をしている彼は、

そんな身の上話でもしているのでしょうか^^

 

さて、各メディアで

頻繁に見聞きするようになりましたが、

センター試験制度が廃止され、

戦後最大の大学入試制度改革が

行われようとしています。

大学入試制度改革

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の大学入試問題は

知識量を中心とした

「知識の暗記」に偏っていて、

高校の授業も

大量の『知識詰め込み型』の教育

となっています。

しかし、高速な情報化が進む現代では

スマホ1台でほとんどの情報を

手に入れることが可能となり、

「知識」は重要ではなくなってきています。

 

例えば、学校の課題をしているときに

分からない問題があったとすると、

今どきの生徒であればスマホを使って

すぐにその問題の解答を調べることができます。

イオン式や歴史の出来事、数学の公式・解法など、

それこそ中学生にも分かりやすく

書かれたものが山ほど出てきます。

 

こういった社会においては、

ただ単に知識の詰め込み、暗記には

ほとんど価値がないということになります。

そのため、

『これからの日本人に必要なのは、

知識や技能の“詰め込み”ではなく、

自らの頭で考える力、

個性や創造性、生きる力である』

ということになったのです。

 

【大改革】と言われるだけあり、

センター試験制度が廃止されるだけでなく、

全入学者の4割を占めるという

AO入試や推薦入試も

なくなるとのこと。(これは大変だ^^;)

 

新試験制度で注目したいのは

【英語】です。

これまでの「読む」「聞く」から

プラス「書く」「話す」の

4技能をはかる試験へと変わります。

英語教育

 

 

 

 

 

 

 

 

以前ブログにも書きましたが、

『音読』学習が絶対に必要となりますね。

 

大学入試制度改革から

なぜ中学受験に繋がるのか。

また明日、続きを書きます。