こんばんは。

塾長の古藤です。

 

入試2日目(7日)に向けて

受験生が塾で最後の学習を終えてから

ちょうど一週間。

今日、佐賀県立高校一般選抜試験の

合格発表がありました。

 

朝9時から携帯の前で待機し、

午前中に数件の報告、

午後イチには塾にいると

伝えていたので、

塾にそれぞれが報告に来てくれました。


 

 

 

 

 

 

 

 

念願の志望校で高校球児になる生徒が

「甲子園に出たら来てくれますか」

と頼もしいこと言うから、

「行くよ行くよー!

夏期講習閉めてでも行くくさぁ!」

なんて言ってしまいました^^

 

10月のSAGAテストで

志望校順位が定員よりも下で、

市内の高校では一番の高倍率学科を

受験した生徒も見事大逆転合格!

入試本番で過去最高点だったことを

報告してくれたその表情は、

喜びはもちろん

これまでの努力から生まれた自信に満ちて

達成感でいっぱいでした^^

 

また、卒業式で答辞を読んだ生徒に

どうだったかとたずねると、

感極まって読みながら号泣したそうです。

そんなの聞くと、合格の喜びと合わさって

私まで泣きそうになりました (;_;)

 

夏以降、皆それぞれが本当に頑張った。

週6日も顔を合わせていたのに

全く顔を見なかったこの1週間は

はっきり言って「中3ロス」でした ^0^;

 

なので、今日は皆の顔が見れて

本当に嬉しかった。


 

 

 

 

 

 

今年の結果は、

特色選抜含めて県立高校合格率が

92.3%。

第一志望校合格率は

私立(推薦・専願)も含めると

93.8%でした。

 

塾である以上、

生徒の志望校合格が

課せられる絶対的な使命です。

しかし、今回不合格だった生徒に

私はこの松陰塾を開校して初めて

出願先の変更を促しました。

「県立に行きたいのならば・・・」

という理由でしたが

結局、本人の強い意志で出願変更はせず、

保護者の方とも話をして皆が納得して

入試本番を迎えました。

 

今日、不合格の結果を

聞いたときに思ったことは、

「やっぱり出願先を変更すべきだった」

ということではなく、

「出願先の変更を提案することなく

本人の意志を尊重して最後まで

ブレることなく全力で応援するべきだった」

ということです。

 

落ち込んでいるかなと思ったけど、

「どうするの?」

という私の問いに、

「○○(私立)に行きます」

と清々しく言ってくれて、

その生徒は今日も勉強をしていきました。

 

最後まで信念を貫き、

諦めずに頑張り通した結果に

本人は後悔無い様子で、

その潔さに私は救われた思いでした。

 

もう、結果が覆ることはないけど、

入試が終わった翌々日の、

中学を卒業したその日から

次のステージに向けて誰よりも早く

勉強を再開したこの生徒なら、

今回の結果を受け止めた上で

今後更なる成長を見せてくれるだろうと

思いました。

また、私自身、開校当初より抱いていた

「個人の意志を尊重し、

目指す希望の道を全力で応援する」

という想いを

改めて強固なものにしました。

 

 

 

唐津松陰塾の3期生へ。

 

広い教室でなかなかエアコンが効かず、

蒸し暑い中で5時間も6時間も

勉強させて迷惑かけた半年前が

とても懐かしく感じます。

去年以上に物静かで

素直な生徒ばかりだったので、

こちらの要求もエスカレートし過ぎて

自分でも心配になるくらいだったけど、

本当によくついてきてくれました。

 

最後の入試特訓の日に話したように、

今回の受験は一つの区切りではあるけど、

皆さんにとってただの通過点に過ぎず、

何も終わってないし、まだ何も始まっていません。

ただ、この半年間の頑張りは

今後の人生において節目節目で

きっと自身を勇気付けてくれます。

 

20年前とは比較にならないスピードで

世の中が変化する今の時代を生きる皆さんは、

目先のことだけでなく、

先も読まないといけませんよ。

まずは、これから始まる高校生活を

思い切り満喫してください!

ただ、頭の片隅ででも

3年後を見ておいてね。


 

 

 

 

 

 

唐津松陰塾第3期生16名全員を

これからも応援しています。

卒塾おめでとう!!

近くなんだから、たまには顔を出してね。

お疲れ様でした。

本当に、ありがとう。