こんばんは。

塾長の古藤です。

 

冬期講習も4日目が終わり、

明日が17年最後の塾の日です。

 

今年の冬期講習では例年以上に

中3生の学習時間を確保した(させた)ので、

講習3日目の昨日なんかは、

塾が終わる頃には

だいぶ疲れた様子を見せていましたが、

意外にも今日はそれほどでもなかった。

というか、これまで以上に

集中できていた!

 

 

 

 

 

この長時間学習に

慣れてきたのでしょう ^^

学習時間が長い生徒だと

午前中に2時間と

お昼を挟んで午後から5時間や、

午後から来て7時間ぶっ通し、

と言う具合に

中3生は、だいたい5時間~7時間

塾で学習しています。

 

しかも、みんな前のめりになって

黙々と、黙々と勉強しています。

誰も私語なんてしないので

その緊張感に私が耐えきれなさそうに

なってしまいます **;

 

 

 

 

 

 

3時間ほど経つと

さすがに集中できなくなり、

「ちょっと外に出てきます」と言って、

3,4人できゃっきゃ言いながら

近くの自販機まで行き、

気分転換をしてからまた頑張っています^^

 

もちろん、ここで大事なのは

塾で7時間勉強したから良い、

3時間しかしなかったから足りない、

ということよりも、

自分に必要な学習を

どんだけ集中して取り組めたか。

 

この時期の中3生は

やるべき学習が個人ごとに違うので、

必然的に集中して私語も減ります。

やるべき学習とは

志望校に合格するために

自分がやらなければならないこと

(主に学習すべき単元)を

理解し、必要に駆られて学習するので、

完全に自立学習の姿勢になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは個別学習なので

学校や集団授業塾と比べると

「皆で一緒に合格しようぜ」

といった一体感は薄いかもしれません。

しかし、

同じ高校を目指していても、

同じ授業を受けていても

得意不得意教科は

個人で異なるし、

目標とする点数を取る為に

学習すべき単元や

費やすべき時間は

全員がバラバラです。

 

その点で、

うちは個人個人が

自己の課題に時間をかけることができるし、

これまでもそういう勉強のやり方をさせてきた

(もちろん随時アドバイスもする)ので

生徒は、隣に誰が座っていようが

関係なく目の前の問題を、

自分の課題単元を学習しています。

 

何も、集団授業の塾を

否定しているのではありません。

集団授業を受けることで

他人と違う自分の課題を発見できるし、

あるいは、この時期の受験生ならば

「今受けている授業の単元も大事だけど、

自分は○○の単元をもっと勉強したいな」

くらいの気持ちになるはずです。

塾の決まったカリキュラムの

授業を受けるだけ、

出された宿題をこなすだけでなく、

自分の弱い単元を強化するために

自分の受験勉強をしないといけない

と言っているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「この単元を勉強しなさい」と

指示を受けることなく

自分ですべきことが

わかっている生徒は

確実に伸びます。

そのような生徒は自ら

「○○(単元名)の練習プリントください」

と言ってきます。

「もっと練習したい」、

「理解を深めるために繰り返したい」

という能動姿勢なので、

伸びていくのも当然です。

 

 

 

 

 

 

高校受験という

誰の為でもない

自分の為の勉強なので

それが自然な姿ですよね。

 

一人でも多くの受験生が

このような姿勢で取り組むことを期待して

明日の年内最終日を迎えようと思います。