こんばんは。塾長の古藤です。

 

29年度佐賀県立高校一般選抜試験の

志願変更後倍率が確定しました。


 

 

 

 

 

やはり唐津東の出入りはなし。

西にはほとんど流れず、

商業が+5名となりましたが

秋の調査では1.43倍だったので、

昨年よりも低い1.07倍と随分落ち着きました。

工業の建築、土木は減ったものの高倍率ですね。

土木科は1.50倍。

3人に1人が不合格になるので、

受験者は不安もあるでしょう。

 

当塾の受験生は志願変更なし。

この冬、「自分と向き合いなさい」と

懇々と言ってきました。

誰の為でもない、自分の人生の進路の選択。

少々倍率が高いくらいで揺らぐような気持ちなら

その時点でライバルに負けています。

 

先週、高校の同級生から次のようなメッセージが届きました。

 

『倍率を見て志望校を変えるのはもったいない。

この先、進学・就職・結婚といった

高校受験の倍率よりも

もっと高倍率なイベントが

その先の人生で待っているから、

それと比べたら高校受験の倍率は

「想い」があればきっと乗り越えられるはず。

唐津で頑張る受験生に心からエールを送る。』

 

中高の青春時代をともに過ごした彼は今、

東京の有名IT企業で人事を任されています。

大学受験から大学生活、就活と

絶え間ない苦労を乗り越えてきた彼だから

人事部長というポストを任されているし、

採用時に数多くのいろんな学生を

見てきているから、

その言葉に私も感動しました。

 

さっそく、そのエールを

中3生に届けました^^

 

家族、友人、学校の先生、私だけでなく、

君たちの受験を応援してくれている人が

たくさんいるんだよ。

ということを伝えました。

 

なかなか正論が通用しない年頃ですが、

さすがにこの時期の中3生は

こちらのクソ熱い話も

真剣に聞いてくれますね。

しんどい、苦しい受験勉強を通して、

嫌でも自分というものと向き合って

将来を考えて、、、

そうやって自我が形成されていき

人間的な成長に繋がる。

だから、この年代での「受験」は

経験値として必要だと思っています。

 

今日、塾に来た中3生には倍率表を見せて

各々の志願先の倍率を確認してもらいましたが、

全員が思いのほかさらっと目を通しただけで

すぐに勉強に取りかかっていました。

 

いーじゃないですか^^

倍率に一喜一憂してもなにも変わりません。

心の波風立つのが大きい人は

試験本番で潰れます。

やるべきは、

残り7日、不安や焦りと戦いながらも

いつも通りに淡々と勉強すること。

まだまだ時間は残されています。

 

夢は逃げない。

そこに向かっていくだけだ。

 

頑張れ、受験生!!