こんばんは。塾長の古藤です。

 

昨日から始まっている

冬期講習後半戦。

心配したのは受験生が

正月ボケしていないか

ということでしたが、

午前中から来た生徒も

午後から来た生徒も

机に向かったら真剣な表情で

学習していたので安堵しました。

 

この時期だからこそですが、

真剣な表情のなかにも、

不安感や焦りといった

複雑な心境が窺えます。

 

一般選抜まであと60日。

まーだまだ時間はあります。

焦る必要はないけど、

余裕というよりお気楽な

表情の子のほうが心配ですね。

 

「まさか自分に限って落ちたりしないだろう」

なんて考えているようなら危険です。

「このままだとマズイ」

「落ちたらどうしよう、、」

という恐怖感も

この時期の受験生には

勉強のモチベーションとして

必要なのは事実です。

 

さて、去年もだったのですが、

今年の受験生も

「先生、スマホ預っててください」

と勉強を始める前に自ら

私の机の端にスマホを置いていく

生徒が出てきました。

 

私は「あいよ」と言うだけで

それに触れたりもしないのですが、

勉強中、ラインが入ってきた様子もないので

電源は切っていたんでしょう。

それなら自分で持っていても

いいんじゃないかと思いますが、

手元に置く(視界に入る)ことすら

ないように距離を置いたんでしょう。

(彼らにとってそれだけ誘惑の多い

勉強を邪魔する強力なアイテムなのです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が中3の頃は

携帯電話を持っている

友達なんていなかったし、

(PHSは数人持っていた)

通話とせいぜいメール?メッセージ?

が送れた程度。

高3の夏(部活引退)くらいから持ち出す

同級生が増えていった記憶があります。

 

今思えば、iモードで

どんなことしてたんだろう

と思いますが、

固定電話ではなく、

通話やメールで友達と

直接繋がれるわけなので

そりゃあ画期的で

いい遊び道具でした。

 

でも、カメラ付きのものですら

珍しかった時代なので

携帯でやれること自体が

今とは比べ物になりませんが、

それでも(というか当然?)

受験生だった僕らは

センター試験直前の

ちょうど今頃は

勉強中は携帯の電源を切ったり、

ドライブモードにしたりして

着信やメールが来ることで

勉強の手が止まることを防いでいました。

 

勉強に疲れたり、

不安や孤独感から

休憩がてら友達に電話したりしても

相手が電源を切っていたりすると

「。。。よし、やるか。。。」

となったもんです。

 

普段は肌身離さないであろう

スマホを勉強に集中する為に

私のところに預けるなんて

随分と意識が変わってきたなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって自分を律することも

受験生には必要な要素。

残り2日の冬期講習、

この調子で頑張ろう! ^^