定期テストの結果が返ってきた後、

点数を聞いても

自分のテストの点数を覚えていない子は

成績が上がる訳がないと思う。

自分の点数に興味がないのだから。

良かろうが悪かろうが

どうでもいいからだ。

 

点数が低くても、

何とかしたいという子は

自分の点数に興味があるから

ちゃんと点数を覚えている。

 

そもそも、本人に

「点数を上げたい」「成績を良くしたい」

「○○高校に受かりたい」

という気持ちがなければ、

そういう欲求がなければ

何をやっても時間の無駄だ。

 

頬杖ついて詰まらなさそうに

勉強していても

アタマに残るはずがない。

 

去年の夏期講習で

8月最終日曜日に

県一斉模試を実施した。

「1点でも多く取るための

執念を見せろ」

と試験前に話をしたにもかかわらず

問題を解き終わったのか

試験終了前なのに

机にうつ伏せになる生徒がいた。

空欄や解らなかった問題が

あるにもかかわらず。

 

見直しもしない、

時間が余っているのに

解けていない問題を

解こうともしない。

点数が悪くても、

模試の判定が悪くても

どうでもいいのだろうと思った。

 

 

さて、今年の中3生はどうだろうか。

 

いよいよ今週末が中体連。

県、九州まで進む子もいるだろう。

もちろん全力で頑張って欲しい。

そして、部活引退後は

そのエネルギーを勉強に向けるんだ。

 

この夏は【受験生】にならないといけない。