こんばんは。塾長の古藤です。

 

今日は朝からずっと雨で、

冬の雨は堪えるなー

と、顔を落として教室へ徒歩で向かっていたところ、

道端に生えているタンポポを発見しました。

『これはいいぞ』と思い、

スマホで写真を撮りました。

セイヨウタンポポ

 

 

 

 

 

 

何の為かというと、

唐津東中受検をする塾生の

問題演習を私が予習していて、

次のようなものがあったからです。

jukennmondi

 

 

 

 

 

 

公立中高一貫校の試験は

学力試験は実施されず、

適性検査なので、

(『試験』ではなく『検査』なので、『受検』です。)

暗記していて解答できるような問題は

ほとんどありません。

読み書きの能力の他に、思考力、判断力、

表現力などが総合的に試されます。

かと言って、教科書を覚えたり

過去問を暗記することは

点数に直結しませんが、

知識がそれを邪魔することはありません。

記述問題が大半を占める中で、

知識や経験は当然プラスに働きます。

 

基本的には、初見で与えられた図や資料、グラフを

『読み取る力』が必要です。

佐賀県資料

 

 

 

 

 

 

そこから自分なりに問題に対する解答を捻り出して

文章にして答えないといけません。

ここに知識や経験があれば

文章にするのも有利なのは当然です。

 

タンポポの問題を見て私が『???』となったのが

【ロゼッタ型】というところ。

(ネットで調べると、【ロゼット型】が正確?)

受検問題アップ

 

 

 

 

 

 

初めて聞きました。

タンポポの葉のことなので、

あのギザギザの・・と、

なんとなくのイメージは湧きますが。

 

そんな予習があったので、

普段は見過ごしていたであろう

かわいい黄色い花が

今日は目に飛び込んできたのです^^

 

イラストは載っていますが、

実物を見てよりいっそうイメージが湧きますよね。

言葉で説明されたものを頭でイメージするよりも、

画像や実物を見るほうがはるかに納得できます。

【百聞は一見にしかず】です。

ロゼット型

 

 

 

 

 

 

 

 

(これがロゼット型!)

 

適正検査の受検対策として、

知らないこと、初見の問題に

柔軟に対応するために

数多くの問題をこなす必要があります。

それを暗記する必要はありませんが、

佐賀県の場合、適性検査Ⅱでは

算数や理科の知識が役に立つ問題も

散見されます。

理科の問題

 

 

 

 

 

 

これらは、『解き方』や『知識』として

覚えておいた方が良いと思うので、

その点は解説しながら伝えています。

その時に、少しでもイメージしやすく、

記憶に残るように説明したいので

今日のタンポポ発見はラッキーでした^^

 

近々、タンポポの問題を生徒に解いてもらい、

『ロゼッタ型ってなんですかー?』

の質問を待ちたいと思います^^

ロゼット型歩道