夏期講習13日目。

今年は夏期講習を

24日間の日程で開講するので

今日が折り返しです。

 

早いもんですね。

贅沢に、じっくりと

1、2年時の基礎の復習に

時間をかける事が出来る夏休みも

間もなく折り返しです。

 

今年の中3生、本当によく頑張っています^^

黙々と各々の課題をこなし、

その張り詰めた緊張感が他の生徒にも伝染して

中1生、中2生も静かに集中して

学習できていて、とてもよい雰囲気です^^

 

早め早めに受験を意識させてきたからでしょう。

部活引退後からの学習への

気持ちの切り替えが

皆スムーズにできているようです。

 

厳しくは言わないけど、

厳しい話をしてきました。

それを自分のことに置き換えて

想像してみたら

「やらんといかん」

と思ってくれた生徒もいたのでしょう。

 

『受験して合格を勝ち取るの自分自身。

何もせずになんとかなるわけが無い。』

 

私が生徒たちにこう言うのは、

同じように言われた過去があるからです。

 

高校の合格者登校日のことだったか、

高校の入学式でのことだったかは

忘れましたが、

学年主任のT先生(物理の先生だったかな)が

次のように言われました。

 

「うち(唐津東)に入ればあとは

エスカレーター式に大学へ行けるもの

と思われてある方もいますが、

そんなこと全くありませんからね!

当然、しっかりと勉強をしていかないと

(云々かんぬん)。。。。。」

と、浮かれ気分でいた僕らや保護者に

愛ある厳しいお言葉をくれました。

 

けっこう強烈に印象に残ったのですが、

部活に明け暮れた結果、

どうにもならない現実を見るハメに(汗)

逆に、ちゃんと3年後を見据えていた友人は

同じように部活に明け暮れても

きちんと結果を出していました。

 

大人って、自分と同じ過ちを

してほしくないから、

子供たちにはそれを

伝えているんですよね。

なかなか伝わらないけど ^^;

 

どんなに素晴らしい授業を受けても

どんなに素晴らしい教材を使っていても

そこにいるだけ、過ごすだけで

受験がどうにかなるはずがありません。

自分で復習して、自分で演習問題を解いて、

自分で出来るようになるまでの

努力をしなければ、

試験本番で解ける力は身につきません。

 

今はしんどいけど、

その負荷のかかった勉強だからこそ

秋冬以降に点数となって表れてきます。

 

「今やらなくてもなんとかなるだろう」は

いずれどうあがいても

なんともならなくなってしまう。

 

だから今は歯を食いしばって頑張ろう。

そうやって頑張ってきた人は、

最後はきっと、なんとかなるよ。